早乙女太一が大阪・新歌舞伎座で最年少座長

早乙女太一が大阪・新歌舞伎座で最年少座長

大衆演劇などで活動中の天才女形・早乙女太一が2008年2月に大阪・新歌舞伎座特別公演『千年の祈り』で座長を務めるそうです。

大阪・新歌舞伎座は総客席数1,638席を有する関西きっての大劇場で、早乙女太一は、16才で座長ということで、大阪・新歌舞伎座では、最年少記録なんだそうです。

過去に、演歌歌手の田川寿美が20才で座長を務めたのが最年少座長記録で、その記録を4才も上回ることになるんですね。

ハンカチ王子以来、なんでも「王子」が付けられちゃってますが、早乙女太一は「流し目王子」って報道されてたりするようです。本人は「王子じゃないです。」って苦笑しているみたいです。

大阪・新歌舞伎座特別公演『千年の祈り』は、2008年2月1日(金)〜14日(木)までで、お芝居・舞踊ショー・舞踊劇の3部構成のようです。



16才の少年だなんて思えない妖艶さですね〜!うっとりしてしまいます。

headlines.yahoo.co.jp

最新芸能ニュース - livedoor Blog 共通テーマ



トラックバックURL